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2008年版

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  事務所の御用納め 08/12/ 25   


12月25日、遺族の会東京事務所の年末大掃除が行
われ、10人のボランティア会員が1日汗を流しまし
た。その後、隅々まで拭き清められた事務所で、ボラ
ンティアのささやかな御用納めが行われ、一年間の労
をねぎらいました。
これで、事務所でのすべての業務が終わり、お正月と
いう、遺族の冬眠期に入ります。



  忘年クラシック音楽会 08/12/ 7   


12月7日(日)、東京港区の日本財団ビル1階ホー
ルにおいて、忘年懇親クラシック音楽の集いが開かれ
、約60人の会員が参加しました。
この音楽会は毎年の恒例となっている行事で、今年は
第12回目となります。浜川潮さんのピアノと、ソプ
ラノ歌手日比野景さんの美しい音楽に聴き惚れました
。写真は参加者全員で、中島みゆきの「時代」を歌い
、亡くなった家族を偲ぶ。



  細川律夫衆議院議員と懇談 08/12/ 4   


12月4日(木)、衆議院会館に民主党の細川律夫議
員を訪ね、親しく懇談しました。細川先生は、交通事
故問題を考える国会議員の会の事務局長です。
この一年、政局の混迷で久しく開かれていない交通事
故議連の開催を促す目的です。
また民主党に対しては、交通事故問題をマニュフェス
トに加えて欲しいとの要望も出しました。写真向かっ
て左が細川議員



  「犯罪被害者週間全国大会2008」 08/11/ 30   


11月30日(日曜日)、ハートバンド(犯罪被害者
団体ネットワーク)が主催する「犯罪被害者週間全国
大会2008」が東京の文京シビックホールで約10
0人の参加者を集めて開催されました。
午前中は、プレイベントといして映画「衝動殺人息子
よ」が上映され、被害者救済の先人を偲びました。
大会では、「川口園児死傷事故」遺族の福地さん、「
被害者の司法参加について」と題して、渡辺博弁護士
の講演など中身の濃い内容でした。



  「犯罪被害者団体」交流会 08/11/ 29   


11月29日(土曜日)、東京文京区の「水道橋グラ
ンドホテル」において、19の全国の犯罪被害者(民
間市民)団体から、およそ90名の被害者が一堂に会
して交流会が行われました。
当会からは8名が参加、他の団体にも所属する会員を
合わせると25名もの会員が参加しました。
オリエンテーションのあと、3つの分科会に分かれて
の学習やリラックス、夕食の交流会、さらには時間外
の親睦と、切れ目なく楽しい時間が続きました。



  秋の全国大会が開かれました 08/11/ 16   


11月16日、午前中、世界道路交通被害者の日が行
われました。その日の午後は会員のみの定例行事「秋
の全国大会」が同じ会場で開かれました。
全体会議では、涙も乾かない新入会員の自己紹介が行
われ、参加者の涙を誘いました。その後は、5つの部
屋に分かれて分科会を開催、活発な意見交換が行われ
ました。写真は新入会員の紹介と分科会の風景

 

  世界道路交通被害者の日 08/11/ 16   


11月16日(日)の午前中、東京港区の日本財団ビ
ル2Fホールにおいて、全国交通事故遺族の会の主催
による「世界道路交通被害者の日」が開催されました

会員と一般市民、合わせて200人以上が参加しまし
た。衆議院、細川律夫議員と常盤大学の諸澤理事長が
来賓として挨拶されました。会員によるミニ講演が、
参加者に大きな感動を与えたようです。
去年娘さんを亡くされた、タレントの風見慎吾さんも
、市民遺族として参加されました。
写真左は細川律夫議員。右、諸澤英道常盤大学理事長

 

  生活ゾーン事故ゼロ運動、有楽町街宣活動 08/11/ 15   


11月15日(土)、東京の有楽町駅前広場において
、「生活ゾーン交通事故ゼロ」運動の街頭宣伝活動を
行いました。
グリーンのキャップとウインドブレーカーを着た、1
5人の会員が、アピール文のビラを道行く人たちに配
布しました。
当日の模様は、生活ゾーン内事故で家族を亡くした当
会会員の実例とともに、夜のNHKニュース全国版で
も紹介されました。



  「生命のメッセージ展」が日野市で開催 08/11/ 3   


11月1日〜3日の3日間にわたり、東京都日野市立
第六小学校において、「生命のメッセージ展 in日野」
が開催されました。遺族の会の多くの会員も参加・協
力しています。
会場の体育館を埋めるたくさんの犠牲者のオブジェに
小学生の子供を連れた親子が、熱心に見入っていまし
た。絵本の読み聞かせや産道体験で、子供たちに命の
大切さを教えるとともに、飲酒運転や衝突衝撃の体験
、介助犬のデモンストレーションなど、命を守るため
の取り組みもたくさんありました。



  「世界交通事故犠牲者の日」キャンドルナイト 08/ 9/ 23   


9月23日、横浜カーフリーデー終了後、カーフリー
デー夜のイベントとしてキャンドルナイトが行われま
した。
遺族の会では、11月に開催が予定されている「世界
交通事故犠牲者の日」の紹介パネルを展示して、その
前にキャンドルを並べ、犠牲者の日のプレ行事としま
した。
荘厳な灯りの中に、交通死者を悼む厳かな場ができ、
通行人の足を止めていました。



  横浜カーフリーデーに参加しました 08/ 9/ 23   


9月23日(火曜日)、横浜市の横浜公園で、「横浜
カーフリーデー2008」が開催され、遺族の会は3
年連続で出展しました。
横浜球場脇の公園内にドライブレコーダーを搭載した
実装車を展示し、隣のテントでは同カメラが捉えた事
故映像を放映して、レコーダーの普及をアピールしま
した。また会場内では会員が、「生活ゾーン内事故ゼ
ロ運動」のビラ撒きを行い、安全交通社会の実現を訴
えました。



  国土交通省と意見交換会 08/ 9/ 19   


9月19日(金曜日)、会員5名が、国土交通省交通
局の安全政策課・技術企画課の担当者と、車の事故防
止対策について意見交換会をもちました。
ドライブレコーダーや、ASV(先進安全自動車)の
早期普及を要望するとともに、政策優先順位などにつ
いて、当会の意見を聞いてもらいました。
会議後、同局保障課を訪れ、自賠責保険担当者とも懇
談しました。



  「関西グループの集い」が開催されました 08/ 9/ 7  


9月7日(日曜日)、大阪市中央区のエル大阪におい
て、「関西グループ秋の集い」が開かれました。
参加者は地元大阪や、兵庫、滋賀などから15人が集
まりました。前任者から引き継ぎを受けた、新しい世
話人による集団運営方針が確認されました。
本部からの事業報告の後、新人会員2名の体験談をは
じめ、会員の抱えている諸問題について、心ゆくまで
話し合いました。



  拡大理事会が開かれました 08/ 7/ 20  


7月20日(日)、東京事務所に全国から8人の地区
責任者が集い、常任理事との間で08年度拡大理事会
が開かれました。大阪や仙台という大所帯の地区から
、茨城県や三重県など単独県だけの地区など、それぞ
れの抱える問題を出し合い、地方会員への支援充実に
ついて話し合いました。
新しい抱負を胸にした責任者により、地方活動がさら
に活発化することでしょう。



  警察庁との意見交換会 08/ 7/ 17  


7月17日(木)、警察庁会議室において、同交通局
の交通企画課、交通指導課、交通規制課の担当官と意
見交換会を行いました。当会からは、6人の会員が参
加しました。
道交法の改正や、自動車過失罪の新設に伴う成果につ
いてお聞きするとともに、生活ゾーン事故ゼロ運動に
関連する、安心歩行エリアについて率直な意見交換を
行いました。



  「クルマ社会を問い直す会」で説明会 08/ 6/ 28  


6月28日(土)、東京飯田橋の生活思想社において
、「クルマ社会を問い直す会」6度月例ミーティング
が開かれました。その会に遺族の会が招かれて、ドラ
イブレコーダーと自賠責保険制度についての説明会を
行いました。参会者は6人と少人数でしたが、熱心に
耳を傾けてくれました。
説明後、両団体の共通目的に関して連携を探るべく、
友好的な討論を重ねました。写真はドライブレコーダ
ーを紹介する片瀬理事 



  「自賠責あり方懇談会」が開催されました 08/ 6/ 24  


6月24日(火曜日)、国土交通省において、平成2
0年度「今後の自動車損害賠償保障制度のあり方に係
わる懇談会(通称自賠責あり方懇談会)」が開かれ、
戸川副会長が委員として参加しました。
7月から新たに設置される「被害者保護企画官」に、
遺族対策を期待するなどの意見を述べました。



  自由主義研究会総会に招かれる 08/ 6/ 16  


6月16日(月曜日)、衆議院自民党逢沢一郎議員(
交通事故問題を考える国会議員の会座長)が主導する
「自由主義研究会総会」が、都内のANAインターコ
ンチネンタルホテル東京で開かれました。
この総会に招待された当会からは、2名の理事が出席
し、たくさんの参会者に囲まれた逢沢先生に祝辞を述
べさせていただきました。
また議連などでの、交通事故問題についても変わらぬ
支援をお願いしました。写真は逢沢先生を囲んで



  脳死移植法改正反対の国会内集会 08/ 5/ 22  


5月22日(木)、衆議院第2議員会館において「脳
死を人の死とする臓器移植法改悪を考える緊急院内集
会」が開かれました。
同法の衆議院審議が現実味を帯びているだけに、緊迫
感の漂う集会となりました。古川哲夫医師が脳死から
生還した実例を報告しました。
また脳死と診断され、なお1年9ヶ月間も生存した子
供の遺家族が、脳死は人の死ではないと訴えました。
写真は挨拶に立つ、民主党川田龍一議員



  08年度定期総会開催 08/ 5/ 18  


5月18日(日)、東京港区の日本財団ビルで、20
08年度定期総会が開催されました。山形から徳島県
まで、日本中から約100名の会員が参加しました。
被害者対策などに関心をもつ慶応大学の学生などもオ
ブザーバーとして加わり、なかなかに盛況でした。
07年度の事業報告と、08年度の事業計画が承認さ
れ、また新しい年度に向けスタートが切られました。
写真は挨拶する井手会長と、悲しみを訴える新人会員

 

  有楽町駅前で「生活ゾーン事故ゼロ」運動 08/ 5/ 17  


翌日に定期総会を控えた5月17日(土曜日)、JR
有楽町駅前広場で街頭宣伝活動を行いました。
小中学校や公園などを含む住宅地道路から、主として
地域外車による交通事故死を撲滅しようという、「生
活ゾーン事故ゼロ」運動です。
関東地区の会員を中心に約20名の会員と、ビラ撒き
を行い、行楽客に安全な生活ゾーンを取り戻そうと訴
えました。



  「交通事故死ゼロを目指す日」 in 千葉駅前 08/ 4/ 10  


4月10日(木)JR千葉駅前広場において、政府が
制定した「交通事故死ゼロを目指す日」の啓発街頭活
動を行いました。あいにくの冷たい雨が降りしきる一
日でしたが、千葉県内の会員を中心に、県内事故ゼロ
達成を訴えました。
同時に、会が来年の最優先事業としている「生活ゾー
ンにおける事故ゼロ」運動のチラシを配布し、交通弱
者を輪禍から守るよう呼びかけました。
写真は、マイクを握る朝倉幹晴さん



  警察庁交通局との懇談会 08/ 3/ 18  


3月18日(火)、およそ一年半ぶりに、警察庁交通
局の交通事故関連担当部署との懇談会を開き、WGの
メンバー5人が参加しました。
現在警察庁の取り組んでおられる事故防止対策状況と
、会の運動を紹介し合いました。同じ目標に向かって
双方が取り組んでいることに勇気づけられました。
会の進めている「生活ゾーンでの事故ゼロ運動」に対
して理解と協力をお願いしました。



  東京海洋大学 渡邊先生の授賞式に参加 08/ 2/ 15 


2月15日(金曜日)、都内において、昨年末に行わ
れた「第2回モノづくり連携大賞」の「日刊工業新聞
社賞」を受賞した東京海洋大学渡邊豊教授への授与式
が行われました。
渡邊先生は、悲惨なトラックの横転事故を無くしたい
との思いから、コンテナ車の安定装置を開発し、それ
が高く評価されたものです。
受賞後、先生はすべての賞金を、当会とあしなが育英
会等に寄付されました。写真は右から日刊工業新聞千
野社長と渡邊先生



  厚労省に「犠牲者の日」要望書 08/ 1/ 30 


1月30日、川田龍平参議院議員の紹介で、厚労省大
臣官房国際課の担当者と面談しました。
厚労省はWHOとの窓口であるため、「世界交通事故
犠牲者の日」の実現を求めて要望書を提出しました。
厚労省は、交通安全対策の方途を持たない官庁である
ということで、残念ながら我々の願いは空振りに終わ
ったようです。



  次年度事業計画が検討されました 08/ 1/ 28 


1月27・28日の2日間にわたり、千葉県九十九里
浜にある国民宿舎サンライズ九十九里において、次年
度事業計画策定会議が開かれ、11名の理事が参加し
ました。会議では、本年度事業進捗状況と予算の確認
と、様々な問題について語り合いました。
ここでも最大の課題は、会の若返りと地方の活性化に
ついてでした。



  韓国、慶南安全生活実践市民連合との交流 08/ 1/ 23 


1月23日(水曜日)、金海市での市民運動に参加し
た遺族の会会員は、釜山において「慶南安全生活実践
市民連合」の責任者たちと一年ぶりの再会を果たしま
した。前回は、当会の2006年の秋の全国大会に、
韓国からのお客さんが参加して以来ということになり
ます。交通事故撲滅という共通の課題を通して、国境
を越えての交流は、着実な実績をあげています。
韓国側の心温まる歓迎に感激し、交流は夜遅くにまで
わたりました。



  韓国、金海安全市民連合との交流 08/ 1/ 22 


1月22日(火曜日)、韓国の金海(キメ)市にある
仁清大学本館2階大講堂において、「金海市交通事故
ゼロ運動のための交通安全シンポジューム」が開かれ
ました。金海市市役所や市警察の幹部、運輸業界やタ
クシー協会などの団体の責任者、100名以上が会場
に詰めかけました。
遺族の会から参加した片瀬理事からは、日本の交通事
故の実態と、当会の取り組んでいるドライブレコーダ
ーの普及運動などを、プロジェクターを用いて説明し
ました。
写真は説明にあたる片瀬理事と主催者の金先生(左)



  自賠責審議会で「犠牲者の日」を紹介 08/ 1/ 18 


1月18日(金)、今年2回目の自賠責審議会が開か
れました。昨年度の交通事故の減少から、来年度の自
賠責保険料が大幅に引き下げられることがきまりまし
た。
定例事項の終了後、自賠責の運用益事業として「救急
救命体制の充実」と、「世界交通事故犠牲者の日」を
実現するよう、会としての要望を出しました。



  オウム救済基本法の骨子現る 08/ 1/ 18 


1月18日、自民党本部において、犯罪被害者保護・
救済特別委員会が開かれました。法務省から、被害者
参加人のための国選弁護人(被害者弁護人)制度の概
要が発表されました。
またオウム事件などテロ事件被害者への特別立法の自
民案が示され、今国会にかけられることになりました
。被害者一括救済の道が開けつつあります。
写真は、法案の早期成立を訴える芝山昌彦議員と森雅
子議員。



  故山本孝史議員の告別式 08/ 1/ 12 


1月12日(土曜日)、大阪市北区の天満別院で、民
主党参議院議員 山本孝史さんの告別式が営まれまし
た。小沢一郎代表や鳩山由紀夫幹事長ら民主党幹部が
参列され、会葬者は約1000人にも達しました。
遺族の会からは、関西地区の下釜頼子代表らが参列し
、会からの生花を手向け、ご冥福を祈りました。
山本議員の死により、遺族の会は大きな後ろ盾を失っ
た感があります。写真は焼香される小沢一郎党首



  自賠責審議会が開催されました 08/ 1/ 10 


1月10日(木曜日)、霞ヶ関の合同庁舎第7号館西
館(金融庁会議室)において、平成20年度第一回(
124回)自賠責審議会が開かれました。
今回から井手会長に代わり、戸川副会長が委員に任命
され参加しました。
自賠責特別会計と民間保険会社の運用益の使途につい
て議論されました。会からは、被害者救済と事故防止
のための支援が後退しないよう、強く求めました。






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