12月10日(土)、東京品川の和彊館において、遺 族の会の第十回忘年懇親クラシック音楽会を開催しま した。 遠く宮崎県などから、約40名の会員が参加しました 。今年は、ソプラノ歌手の日比野景さんを招き、持ち 歌のオペレッタ曲の他、童謡などを聴きました。
12月4日(日)静岡市の繁華街、呉服町通りの青葉 イベント広場において、ひき逃げ厳罰化を求める署名 運動を行いました。 北風に吹かれた寒い一日でしたが、地元の会員の他、 東京などからの応援も含め、およそ20人が、街頭に 立ちました。 市民の関心は極めて高く、約3500名の署名を集め ました。
犯罪被害者等基本法制定記念日全国大会を特別協賛し てくれた日本財団の申し出により、日本財団ビル1F 、バウホールにおいて、大会参加自助団体のパネル展 示会が、11月30日(水)〜12月2日(金)まで 開かれました。 写真はひき逃げ厳罰化に署名くださる見学者
昨年末に制定された「犯罪被害者等基本法」にともな い、12月の閣議決定を目標に、基本計画策定が大詰 めを迎えています。 11月27日(日)東京駅前の丸ビルホールにおいて 、全国被害者支援ネットワークと被害者自助グループ と共同で、同法制定記念大会を開きました。 当会もその一員として参加しました。 写真は懇親会に参加した会員
先の国会で廃案になった、脳死・臓器移植法改正には 、3つの議員立法が対象になっています。強烈な推進 案から、現状維持案まで、その差は大きく、市民に十 分理解されていません。 11月26日(土)、東京都港区の国民生活センター において、上記3案の提案者(河野太郎議員は欠席) を呼んでのシンポジュームが開催されました。 およそ100人の参加者に遺族の会からも5名が参加 しました。
11月20日(日)、JR船橋駅前において、ひき逃 げ厳罰化を求める街頭署名運動を行いました。 茨城や神奈川から18人の会員が集まり、道行く人に ひき逃げの増大傾向を訴え、2000票余の署名を集 めました。
11月15日(火)、自民党本部において、「犯罪被 害者保護・救済特別委員会」が開催され、会員の佐藤 清志さんらが参加しました。 総選挙後、関係大臣および委員長の交代などがあり、 新しく、南野知恵子委員長から計画作りに邁進するむ ねの挨拶がありました。 写真は挨拶に立つ南野新委員長と、上川陽子事務局長
11月7日〜8日、交通事故防止に向けて交流協定を 行った韓国の市民団体「慶南安全生活実践市民連合」 の招きで、韓国の釜山・昌原市を訪問しました。 同連合の責任者らと、今後の交流について意見交換、 さらに翌8日は、幼稚園児にたいする安全教育など、 連合の事業を見学しました。
10月16日、東京エアシティーターミナル会議室で 、秋の全国大会が開催され、全国から130名の会員 が参加しました。 午前の全体会議では、様々な民事裁判を闘ってきた先 輩会員が経験談と、そのコツを披露する講演を行いま した。 午後は分科会で、それぞれが必要とするグループで、 意見交換を行いました。
10月15日、東京のJR渋谷駅前で、ひき逃げ厳罰 化を求める街頭署名運動を行いました。 午後1時から4時まで、およそ25名の会員が参加し て、ひき逃げ犯の刑事処分を引き上げるよう訴えまし た。
10月9日、秋の三連休にわく大阪で、「ひき逃げ厳 罰化」を求める署名運動を行いました。 大々的な街頭活動は初めてでしたが、会場となったJ R大阪駅(梅田 HEP NAVIO)には遠く岡山な どから21名の会員が集まり、道行く人たちに、ひき 逃げの卑劣さを訴えました。通行人の関心も高く、短 時間で2100名を越す署名が集まりました。
9月25日(日)、大阪中央区「エル・おおさか」に おいて、関西グループの集いが開かれました。 近畿地方を中心に、遠く四国や岡山県から、28名の 会員の参加者がありました。 東京から戸川副会長と片瀬理事が参加、ひき逃げ厳罰 化の署名運動や車載監視カメラについての説明があり ました。 午後は裁判とメンタルに別れて分科会を行いました。
9月23日(金・祝)、横浜市のJR関内駅前におい て、ひき逃げ厳罰化を求める街頭署名運動を行いまし た。 厳しい残暑の残る中、遠く茨城県から遠征くださった 菊池さん他、約15名の会員が署名集めに汗を流しま した。 通行する市民の関心も高く、期待以上の成果を得まし た。
郵政解散と総選挙の結果、議員の顔も一変し、近い将 来、脳死移植法改正を目論む一部の議員たちの蠢動が 懸念されます。 9月20日、議員会館におよそ40名の議員室を訪れ 、当会の運動に理解を示してくださる議員らに当選の お祝いと、今度の支援をお願いして歩きました。 写真は、応対に出てくださった木庭健太郎参議院議員
9月4日、福岡市を訪れた井手会長は、九州地区連絡 所の原田さんら、佐賀・福岡の会員4家族、8人と、 福岡リーセントホテル内のレストランで会食、懇談会 をもちました。 初めて会長と会われた会員もいましたが、長崎県出身 の会長ともすぐに打ち解け、話に花が咲きました。 今後、同地区のブロック活動活性化のきっかけになる ことでしょう。
8月31日、東京神田にある損保会館において、損保 協会の会員である損害保険会社の担当者に、車載監視 カメラの普及説明会を行いました。 参加者はおよそ60名。皆さん熱心に、車載監視カメ ラの有益性を学び取ってくれました。 挨拶に立った井手会長は、損保協会が普及を働きかけ てくれれば、事故減少は約束されたようなものですと 陳べました。
8月29日(月)、韓国の釜山から、「慶南安全生活 実践市民連合」の李代表ら6名の幹部の方たちが当会 の事務所を訪れました。 慶南連合は、韓国で交通事故防止に取り組んでいる市 民団体です。 世界共通の願いである交通事故撲滅にたいし、両国の 民間団体が協力して取り組もうとするものです。 当会と市民連合は、情報交換などに関する協定式を行 いました。 写真は調印する井手会長と、李代表
8月27日(土)、筑波新線の開業で賑わう東京秋葉 原駅前において、「ひき逃げ厳罰化」を求める署名運 動を行いました。 猛烈な暑さにもかかわらず、15名の会員が、熱心に ひき逃げ厳罰化を訴えるとともに、賛同の署名集めを 行いました。
8月23日(火)東京都庁 第一本庁舎において行わ れた、内閣府主催の「犯罪被害者等基本計画」につい てのヒヤリングに、戸川副会長と駒井由美さんが参加 しました。 基本計画もようやく煮詰まった感がありますが、交通 事故被害者への対応は決して充分とは言えません。 刑事裁判開催地、捜査情報の早期開示など、未解決問 題の解決を強く訴えました。
8月2日(火)、田中 豊理事ら5人の会員が、社民 党の阿倍とも子議員と、第一衆議院会館内会議室にお いて懇談会をもちました。 脳死・臓器移植法の改正案が上程される可能性があり 、情報交換と、今後の反対運動の展開についての意見 交換を行いました。
7月16日(土)、東京事務所において、トライアル の懇親会が開かれ、二木先生他、メンバーのおよそ2 5人が参加しました。 トライアルは、会員の法廷支援をするグループで、遺 族の会でもっともアクティブな活動をしています。 昼食を交えながら、和気あいあいと活動報告や情報交 換を行いました。写真左端が二木先生
7月10日、東京事務所で、05年度拡大理事会が開 催され、全国の地区責任者7人が集まりました。 各地の実状に合わせ、それぞれの事業計画が立てられ ました。今回は宮崎県の代表が新しく参加、これから の地区連絡所拡大に希望を抱かせました。
7月7日(金)、韓国の市民団体「安全生活市民連合 」の責任者キム・ジョンジャ(金 正子)さんたちと 、東京品川において顔合わせを行い、両国の交通安全 について相互協力について話し合いました。 これは韓国側から持ちかけられたもので、会との交流 を深めることによって、両国の交通事故を減らそうと いうものです。 会のグローバル化に、期待がかかります。
7月1日(金)、井手政子理事ら3人は、衆議院会館 に自民党の河野太郎を訪ね、臓器移植法改正について 意見交換を行いました。 河野先生は、今回の法改正の発案者です。 法改正に反対する我々と、意見の差は縮まりませんで したが、率直で有意義な会談でした。写真は河野議員
6月17〜19日の3日間、広島市にある広島県民文 化センターで生命(いのち)のメッセージ展 in広島 が開催されました。 開催初日の17日は、広島市の秋葉忠利市長が駆けつ けて、オープニングメッセージをいただきました。 原爆が投下60年の今年、命の大切さを訴えるにふさ わしい、メッセージ展となりました。写真は秋葉市長
6月15日(水)東京大学教養学部の「科学史」講義 において、担当の小松美彦先生(東京海洋大学教授) のご厚意により、会員の駒井由美さんが脳死患者の実 態について話す機会を戴きました。 駒井さんは、約400人もの熱心な学生を前に、事故 で脳死と診断されたお母さんのことに触れ、「脳死は 人の死ではない」と強く訴えました。 講堂に映し出されたお母さんの写真
6月15日(水)、国会内において、超党派の議連「 交通事故問題を考える国会議員の会」の平成17年度 総会が開かれました。 定例事項報告に次いで、警察庁から、事故防止対策に ついてヒヤリングが行われました。 その後、当会の戸川副会長が、交通事故被害者をター ゲットにした、臓器移植法の改正に反対する意見が陳 べられました。 挨拶に立たれた逢沢一郎議連座長
6月14日(火)、衆議院議員会館において、民主党 主催の「臓器移植に関する勉強会」が開かれました。 遺族の会は、井手政子理事らが、他の2つの市民団体 とともに参加し、多数の議員と、今国会に上程されよ うとしている、与党の同法改正について意見交換を行 い反対を表明しました。
6月8日(水)、自民党本部において、「司法制度調 査会」「犯罪被害者保護・救済特別委員会」の合同会 議が開かれ、被害者団体として、戸川副会長と鬼沢理 事が参加しました。 「犯罪被害者等施策推進室」より、同法の基本計画作 りの途中経過が発表されました。 中央左は、陣内孝雄委員長
6月4日(土)〜5日(日)、東北6県の会員懇親旅 行が、岩手県花巻温泉で開かれました。現地からは2 1名が参加した他、井手会長夫妻をはじめ、関東や静 岡などから10名の会員も合流しました。 意見交流会では、地方の深刻な問題が語られるなど、 盛会でした。
5月22日(日)、東京中央区の東京エアシティータ ーミナル会議室において、全国交通事故遺族の会の2 005年度定期総会が開かれました。集まった会員は 、全国からおよそ150人。 年度変わりの定例事項や役員の改選が行われました。 また午後は、たくさんの分科会がもたれ、会員の熱気 でつつまれた一日でした。
5月21日(土)、千葉県の京葉線舞浜駅前で、およ そ20人の会員が、交通事故防止と、脳死・臓器移植 法改正反対の街宣活動(ビラまき)を行いました。 ここは東京ディズニーランドの正面玄関前で、たくさ んの親子連れで賑わう所です。子供たちの命を守るア ピールのため、ここを選びました。 ※当日のもようを伝えるテレビ朝日のニュースはこちら ※配布したビラです ●事故防止 ●脳死・臓器移植法改正
4月26日(火)、厚労省の会議室において、同省「 今国会中の脳死・臓器移植法改正を政府与党の一部議 員が画策しています。 5月10日、衆議院会館において、阿倍知子議員が主 催する、同法改正を考える勉強会が開かれました。 遺族の会からは8名の会員が参加し、古川哲雄神経内 科医の講演に耳を傾けました。 その後、他団体の有志らとともに、関係議員の議員室 を訪ね、陳情攻勢をかけました。 講演する古川先生 強い賛同の民主党 白眞勲先生
4月26日(火)、厚労省の会議室において、同省「 臓器移植対策室」との間で懇談会を開催しました。 これは当会が、脳死移植に反対する三つの市民団体に も呼びかけて開催したもので、始めて行われた行政と の話し合いです。 席上、議員立法を振りかざして暴走する、一部与党議 員にブレーキをかけるべく、冷静かつ公平な対応をお 願いしました。
4月12日(日)公明党の厚生労働部会が開かれ、脳 死臓器移植法の改正について、経過報告ならびに、同 法の改正について、賛成派と反対派の双方からヒヤリ ングが行われました。 遺族の会は、反対派の3市民運動グループとともに井 手政子さん等が参加、人の命の大切さを訴えるととも に、性急な法改正に強く反対するむねの意見をのべま した。 ■ 朝日新聞 05/04/15
4月8日(金)東京の憲政記念館において、民主党の 井上和雄衆議院議員の出版記念パーティーが催され、 戸川副会長の他、三苫・片瀬理事がお祝いに駆けつけ ました。 井上先生が、ライフワークとされる海外支援活動を「 ユニセフ最前線〜戦争を止めた人間愛〜」(リベルタ 出版)という本にまとめられたものです。 挨拶に立った井上先生は、現在の政治課題として、交 通事故の撲滅をあげ、飲酒などの悪質運転の厳罰化に 取り組んでいくことを表明されました。
井上議員を囲んで
4月5日(火)、参議院会館第5会議室において、政 府与党の「臓器移植検討会」(佐藤泰三委員長)から 、臓器移植法改正について関係者からのヒアリングが 行われました。 賛成・条件付き賛成の5団体にたいし、反対派は当会 だけというさみしさ。 理事の井手政子さんが、参加会員6名を代表して、ド ナーを増やすだけを目的にした同法の改正に、強く反 対意見をのべました。 当日の発表資料はこちら ヒヤリングの新聞報道
3月18日、事故防止WGの片瀬座長他メンバー5名 3月27日(日)10時から、大阪市の「エル大阪」 において、遺族の会「関西グループの集い」が開かれ ました。 参加した会員は25名、内、東京からも3名の理事が 合流しました。 午前は会員による講演会、午後はグループに分かれて の分科会が行われ、「裁判」では、2名の応援弁護士 が法律相談にのってくれました。
3月18日、事故防止WGの片瀬座長他メンバー5名 は、国土交通省自動車交通局の安全対策室との間に、 車載監視カメラの普及についての懇談会をもちました 。事故の真相解明という主目的が、ややもすれば事故 防止という副次効果に置き換えられることに懸念を表 明し、ハード・ソフトの両面に、遺族の希望をかなえ ていただこうとの目的でした。
松尾町8人死傷のひき逃げ事件の厳罰化を千葉県知事 陳情した後をうけて、たくさんの会員が参加して、当 の松尾町に直接、陳情しまし た。当日は松尾町の事務局長に片瀬理事らが、陳情書 を手渡し、議会で採択してくださるよう、お願いしま した。
2月19日(土)、内閣府において、村田国務大臣の 出席のもと、犯罪被害者等基本法へのヒアリングが行 われました。 当会は、犯罪被害者団体のひとつとして参加、交通事 故遺族を代表して意見をのべました。 趣旨は、加害者への厳罰化・捜査情報の早期公開・親 なき後の、後遺障害者への福祉制度や、被害者への集 会場の提供など6項目を要求しました。 ヒアリングについての朝日新聞の記事はこちら
松尾町で起きた8人死傷のひき逃げ事件を受けて、当 会の「事故防止WG」のメンバーら7人が、ひき逃げ 事件の厳罰化に向けた協力を求める陳情書を堂本知事 あてに提出しました。
これを報道する、新聞各社の記事はこちら
2月15日(火)AM10:20〜、戸川副会長と、 広島市在住の会員Tさんら5人が、秋葉 忠利 広島市 長に面会しました。 これは、6月に開かれる予定の「命のメッセージ展」 へのご協力をお願いに伺ったもので、市長自らの開会 式へのご参加など、前向きに検討くださることとなり ました。
2月9日(水)、7人の会員とともに、国会に「脳死 ・臓器移植法」改正反対の集中陳情を行いました。 今回は、党派を問わず、生命倫理審査会や厚生労働関 係議員、同法改正の賛成・反対の両派と考えられる衆 参議員およそ100名にたいし、2チームに分かれて 陳情攻勢を繰り広げました。 写真は、陳情に耳を傾けてくださる、社民党の福島瑞 穂党首と会員たち ※ 当日配布した陳情書はこちら pdfファイル
2月1日(火)、井手会長と戸川副会長は、衆議院議 員会館に 自民党 上川 陽子 議員を訪問し、交通事故 被害者の救済についての陳情と要望書を提出しました 。 上川議員は、「犯罪被害者法」の制定に尽力された自 民党の実力議員です。 今回は、PTSDの治療のための人材の育成と、治療 薬の保険適用を求めた陳情に加え、同法の延長線上に ある、重度後遺障害者のうち、「親なき後」への福祉 策を求めました。 上川議員からは、全力を尽くしたいとの力強いお言葉 をいただきました。写真は上川議員
1月29日〜30日、来年度の「事業計画策定プロジ ェクト」が伊豆高原のホテル アンビエント伊豆高原 アネックスで合宿、2日間にわたり真剣な討議を重ね ました。 これは男性理事を中心にしたPJメンバーが、自主的 に自弁でもって開催したもので、来年度事業計画とい うビッグテーマに、充分な時間をかけて、審議・検討 することが目的です。 車載監視カメラの普及と、地方組織の活性化などの計 画が、2月の理事会に答申されることになりました。
1月28日、東京、府中市にある警察大学校において 、三苫慶子理事が交通事故遺族の実態についての講義 を行いました。 受講者は全国の県警本部において、自動車教習所の指 導監督業務、および行政処分の登録審査の担当者15 名と、数名の警察庁の方々でした。 三苫理事は、自身の体験を通じて、警察行政の行き届 かない点を指摘、涙ながらにその改善を訴えました。
およそ3年ぶりに自賠責審議会が1月20日、21日 の二日間にわたって金融監督庁で開催されました。 井手会長他、当会会員でもある二木雄策先生もメンバ ーとして参加されました。 今回の主要テーマは、自賠責保険の基準料率の改訂( 保険料の値上げ)で、およそ5%の値上げが答申され ました。これにより本年4月より、保険契約者の負担 が増えることになります。 自賠責保険の今後の方向性や、被害者保護の道筋が明 確に示されなかったことを残念に思います。
1月16日(日)午後6時より、横浜中華街 大珍楼 本館で有志による新春懇親会を開催しました。 参加者は在京のメンバーを中心に、およそ20名、オ ーダーバイキング制ではりましたが、北京ダック・ふ かひれスープ・炭焼きチャーシューなど、豪華な本場 中華料理を満喫しました。