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運転中の携帯使用、全国で3645人摘発・改正道交法
                            日経新聞 11/02 13:45
 運転中に通話やメールのやり取りなど携帯電話を使用しただけでただちに罰則の対象
とすることなどを盛り込んだ改正道路交通法が施行された1日、携帯電話の使用による
摘発は全国で計3645人に上ったことが2日、警察庁のまとめで分かった。
 都道府県別では、東京が487人で最も多く、以下、大阪239人、福岡237人、
神奈川169人、愛知164人の順。青森県と大阪府では、携帯電話を使用したうえ、
信号無視や無免許運転をしていたとして、男がそれぞれ逮捕された。

 今回の改正道交法には、暴走族対策として、暴走行為を警察官が確認した時点で摘発
できる規定も整備。愛知県警が同規定を初適用して、少年1人を共同危険行為で現行犯
逮捕した。
 罰金が「30万円以下」に引き上げられた飲酒検知拒否では、神奈川と滋賀県で2人
が逮捕されている。
 携帯電話使用の反則金はミニバイク5000円、普通車など6000円、大型車70
00円で、違反点数は1点。反則金を払わなければ5万円以下の罰金の対象となる。
 改正法施行初日、全国の警察本部は主要道路など計約2700カ所で取り締まりを実
施した。 

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