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「交通死者5000人以下に」全国課長会議で警察庁長官
                            東京新聞 10/13
 警察庁は13日、全国交通担当課長会議を東京都内で開き、漆間巌長官が「今後10
年で、交通事故死者数を5000人以下にする政府目標を実現することが、治安と信頼
の回復につながる」と事故防止への努力を求めた。

 6月に公布された改正道交法のうち、運転中の携帯電話使用禁止などが11月1日に
施行。今後3年間にオートバイの高速道路2人乗り解禁や駐車違反取り締まりの民間委
託などが順次施行されることから、漆間長官は「改正法施行が事故防止と治安対策両面
で、効果を発揮するよう万全の準備を進めてほしい」と指示した。

 交通事故死者数は年々減少傾向で、今年上半期の死者数は過去最少の3427人。
 一方、同期の人身事故発生件数は約45万7000件、負傷者数約56万8000人
で、ともに過去最悪となっている。

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