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駐車違反持ち主反則金、普通車1万8000−1万円に
                            読売新聞 2004/10/8/05:06
 駐車違反した車の所有者に違反金を支払わせることなどを盛り込んだ改正道路交通法
の成立を受け、警察庁は7日、普通車の場合は違反金額を1万8000―1万円などと
する道交法施行令の改正案を公表した。 

 1か月間、一般の意見を聞いたうえで正式決定し、2006年6月までに施行する。

 6月に成立した改正道交法は、違法駐車車両の運転者を特定できない場合に、所有者
の責任を問える規定を新設。
 運転者に科される罰金とは異なり、所有者には行政的な制裁として「放置違反金」を
科すこととした。 

 今回示された放置違反金は、「駐停車禁止」「駐車禁止」など違法駐車が行われた場
所の規制内容によって、大型車が2万5000―1万2000円、普通車が1万800
0―1万円、自動二輪車と原付きが1万―6000円。1台の車について6か月以内に
4回以上、違反金の納付命令を受けた所有者に対しては、3か月以内の使用制限命令を
出せることとした。 

 意見は、電子メール(iken@npa.go.jp)かファクス(03-3581-9337)で。 

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