トップ / 今年の上半期ニュース / 交通事故関連ニュース

ひき逃げに殺人未遂罪を適用 福岡地検
                            産経新聞 10/01 11:52
 北九州市で起きた重傷ひき逃げ事故で、福岡地検小倉支部は1日までに「死ぬかもし
れない」と認識しながら被害者を引きずっていたとして殺人未遂罪を適用、同市八幡西
区の塗装業、山田修央容疑者(30)を追起訴した。

 事故は、7月10日午前3時ごろ発生。北九州市八幡西区の市道で、横断歩道で寝て
いた男性会社員(32)が乗用車でひかれた上、約250メートル引きずられて重傷を
負った。

 山田被告は事故後に「人をはねたようだ」と八幡西署に出頭。業務上過失傷害容疑な
どで逮捕された。

 その後の調べで、時速40キロで蛇行運転しながら男性を引きずっていたことが分か
り、同署が殺人未遂容疑で追送検し、福岡地検小倉支部が同罪で追起訴した。

 男性は左肩骨折など3カ月の重傷を負った。

トップ / 今年の上半期ニュース / 交通事故関連ニュース