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飲酒と薬物、無免許で4人死傷させた男に懲役7年実刑
                            読売新聞 2004/8/24/11:58
 酒や精神安定剤などを飲んだ直後に無免許で車を運転し、4人を死傷させる事故を起
こしたとして、危険運転致死傷などの罪に問われた群馬県太田市西矢島町、団体職員長
井薫被告(65)の判決が24日、前橋地裁であった。 

 久我泰博裁判長は「極めて危険かつ悪質で、遺族の無念さは察するにあまりある」と
して、懲役7年(求刑・懲役8年)の実刑を言い渡した。 

 判決などによると、長井被告は4月20日午後、直前に飲んだ精神安定剤や睡眠導入
剤の影響で正常な運転ができないまま無免許で運転し、同市内ヶ島町の市道で、同県邑
楽町中野、自営業小林泰治さん(当時55歳)のワゴン車に追突して小林さんを死亡さ
せ、2台の乗用車も巻き込み男女3人に軽傷を負わせた。 

 長井被告は昨年8月にも酒気帯びの無免許運転で事故を起こして有罪判決を受けてお
り、4月の事故当時は執行猶予期間中だった。 

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