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自転車同士の死亡事故で相手を書類送検 重過失致死容疑 
                            産経新聞 08/06 13:11
 福岡市中央区で5月に自転車同士が衝突し、同区大手門1丁目、会社員馬場崎義弘さ
ん(当時27)が死亡した事故があり、中央署は6日、相手の同市南区内の会社員男性
(39)を重過失致死の疑いで福岡地検に書類送検した。
 自転車同士の死亡事故の場合、過失致死か重過失致死容疑を適用するが、同署は、会
社員男性が酒気帯び状態だったことなどから、重大な過失があったと判断した。 

 事故は、中央区平尾2丁目の市道で5月13日午前0時半ごろ起きた。会社員男性と
、馬場崎さんの自転車が正面衝突し、馬場崎さんが道路に転倒して頭を強く打ち、同日
午後に死亡した。会社員男性も顔などにけがをした。 

 調べでは、会社員男性は中央区内で酒を飲んで帰宅途中だった。無灯火で道路右側を
走っており、前をよく見ていなかった疑いがあるという。
 同署は「厳重な処分を求める」との意見書を付けて書類送検することを決めた。 

 県警交通指導課によると、昨年5月にも自転車同士の死亡事故があり、当事者を重過
失致死容疑で書類送検したという。 

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