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運転中の携帯使用、反則金5000−7000円に
                            日経新聞 07/09 07:00
 改正道路交通法が今年6月に成立したのを受け、警察庁は8日、罰則付きで禁止されるこ
とになった運転中の携帯電話使用や騒音運転の反則金を5000−7000円と定める道交
法施行令の改正試案をまとめた。
9日から1カ月間、一般からの意見を募集したうえで正式決定し、年内に施行する。

 交通違反は本来犯罪だが、軽微なものについては反則通告制度が設けられており、一定期
間内に反則金を納めると刑事手続きに移行しない。

 試案では、罰則が「5万円以下の罰金」となった「運転中に携帯電話を手に持って通話や
メールをする行為」の反則金は、原動機付自転車が5000円、普通車とオートバイが60
00円、大型車が7000円。運転免許証の違反点数はいずれも1点。

 携帯電話の使用と同様に罰則が新設された急加速、空吹かしなどの「騒音運転等」や、マ
フラー改造などの「消音器不備」の反則金も携帯電話と同額。違反点数は現行通りの2点。


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