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北海道警の警察官、パトカーを飲酒運転し事件現場へ 
                            朝日新聞 07/03 11:52
 北海道警門別署の駐在所勤務の50代の男性巡査部長が、パトカーを飲酒運転して事件現
場に向かっていたことが、2日分かった。道警は巡査部長を近く処分する方針。 

 道警によると、巡査部長は6月30日午後6時15分ごろ、駐在所に隣接する自宅で、夕
食を食べながら発泡酒500ミリリットルを飲んでいた。午後7時すぎ、同署からの連絡を
受け、隣の駐在所管内のコンビニであった約3万円が盗まれる自販機荒らし事件の現場に、
パトカーで向かった。 

 巡査部長から事情を聴かれた被害者が、息が酒臭いのを不審に思い、同署に連絡。
同署が呼気を検査してアルコールが検出されたが、酒気帯び運転の検挙基準は下回っていた
という。当日の勤務は午後5時半までで、道警監察官室は「勤務時間外の飲酒を禁止する規
定はないが、署の連絡を受けた時点で飲酒の事実を話すべきだった」としている。 


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