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■法改正:罰則強化で暴走族の違法走行11・7%減 警察庁まとめ
                            産経新聞 2003. 7. 17

今年上半期(1−6月)に警察が確認した暴走族の違法走行は3076回で前年同期比11
・7%減少、集団で暴走する共同危険行為での摘発も1676人と27・7%減少したこと
が17日、警察庁のまとめで分かった。
同庁は「道路交通法改正で違法走行の罰則を厳しくした効果が出た」と分析している。
      
警察庁によると、上半期に摘発された暴走族は4万378人と、前年同期比で2・8%増え
たが、逮捕者数は3474人と14・2%減少した。違法走行への参加台数は3万9103
台と16・7%減、暴走族に関する110番も5万525件と17・6%減った。
      
暴走族の構成員数は6・4%減の2万4669人。1990年の3万7155人をピークに
減少を続け過去最低を更新しており、警察庁は「少子化に加え17、18歳の世代で二輪車
に興味を持つ子供が減っているため」としている。
      
昨年6月の道交法改正では「6月以下の懲役か10万円以下の罰金」から「2年以下の懲役
か50万円以下の罰金」に罰則が強化され、違反点数も15点から25点になった。

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