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■刑事裁判:常磐道の割り込み5人死傷事故、東京高裁も実刑支持
                           読売新聞(2003/5/26/12:56)
茨城県つくば市の常磐自動車道でトレーラーの前に自分の車を割り込ませ、5人が死傷する
追突事故を引き起こしたとして、業務上過失致死傷と傷害の罪に問われた自動車販売業・榊
山博之被告(31)の控訴審判決が26日、東京高裁であった。 
      
村上光鵄裁判長は、懲役4年6月の実刑とした一審・水戸地裁土浦支部判決を支持し、榊山
被告側の控訴を棄却した。
判決によると、榊山被告は昨年1月12日午前6時ごろ、常磐自動車道の下り車線で、トレ
ーラーの運転に腹を立て、自分の乗用車をトレーラーの前に進入させて減速し、追い越し車
線で停車させた。
      
榊山被告はトレーラーの運転手に暴行しけがを負わせて立ち去ったが、その後、後続のワゴ
ン車が停車中のトレーラーに追突し、4人が死亡、1人が重傷を負った。 
トレーラーを運転していた皆方幹男被告(50)も一審で、業務上過失致死傷罪で懲役2年
8月の実刑判決を受けて控訴しており、27日に控訴審判決が言い渡される予定。 


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