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■危険運転:パト追跡で死亡事故の男、危険運転致死傷罪で起訴へ
                            読売新聞 (2003/12/10/20:25)

埼玉県久喜市で11月、パトカーに追跡されたワゴン車が信号を無視して交差点に進入し、
同県杉戸町高野台西、会社員平松史朗さん(44)のワゴン車と衝突、平松さんの二男で小
学3年の正嗣君(9)が死亡した事故で、さいたま地検は、業務上過失致死傷、道交法違反
(ひき逃げなど)容疑で送検された久喜市本町、とび職座間味政之容疑者(20)について
、危険運転致死傷罪などで起訴する方針を固めた。
この事故ではほかに、平松さんら家族3人が重軽傷を負った。 

調べによると、座間味容疑者は事故の約5分前、同市内を蛇行運転していたため、巡回中の
パトカーに停止を求められたが、追跡を振り切って約4キロ逃走。
同市南の県道交差点に信号無視で進入し、左から来た平松さんのワゴン車と衝突した。
その後、車を残して逃走したが、久喜署員に取り押さえられ業務上過失傷害などの現行犯で
逮捕された。 

これまでの調べで、座間味容疑者が赤信号と認識しながら無視し、交差点に進入したことな
どがわかったことから、同地検は容疑を業務上過失致死傷などから危険運転致死傷に切り替
えて調べていた。

座間味容疑者は事故当時、無免許で、自宅と飲食店でビールや泡盛を飲んでおり、呼気1リ
ットル当たりから0・4ミリ・グラムのアルコールが検出され、酒気帯びの状態だった。 

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