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路面凍結事故、後遺症の男性と国などが1億円余で和解
                            読売新聞 2004/6/7/20:51
奈良県新庄町の県道で1998年3月、スリップ事故に巻き込まれ、全身まひの後遺症が残
ったのはマンホールから水が路面にあふれるのを放置し、凍結させた行政などの管理ミスが
原因として、町内の男性(56)が国と県などに約1億2500万円の損害賠償を求めた訴
訟は、7日までに大阪高裁(竹原俊一裁判長)で国、県などが男性に計1億1000万円を
支払うことで和解が成立した。 

昨年8月の奈良地裁の一審判決は、地下を流れる農業用水路の排気孔にごみが詰まったため
、水が路面にあふれて凍結したと認め、国や県に計約8400万円の支払いを命じていた。
県は「原告側の重い後遺症などを総合的に勘案した結果、人道的観点から和解に応じた」と
している。 


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