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危険運転のペルー人に懲役20年求刑 
                            産経新聞 06/03 21:52
栃木県真岡市で昨年9月、無免許の飲酒運転で6人が死傷した衝突事故を起こし、危険運転
致死傷罪などに問われたペルー人、トグチ・エンリケ被告(21)の論告求刑公判が3日、
宇都宮地裁(飯渕進裁判長)であり、検察側は懲役20年を求刑した。

危険運転致死傷罪の最高は懲役15年だが、併合罪を適用して有期刑では最高の懲役20年
を求刑した。法務省によると、初のケースという。

検察側は論告で、トグチ被告が飲酒した上、時速約135キロで信号を無視して事故を起こ
し、事故後に逃走したことなどを指摘。「殺人に匹敵する危険極まりない無謀運転で、遺族
の処罰感情は峻烈(しゅんれつ)」と述べた。

論告によると、トグチ被告は昨年9月20日午前3時半ごろ、真岡市の県道交差点で女性会
社員=当時(22)=の乗用車と衝突。会社員と助手席の大学生=当時(22)=が死亡、
トグチ被告の同乗者4人も重傷を負った。

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