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死者46年ぶり8000人を割る 交通白書 高齢者初めて4割超
                            東京新聞 04/06/01
政府は1日の閣議で、2004年版「交通安全白書」を決定した。白書によると、03年の
交通事故死者数は前年比624人減の7、702人で、1957年の7575人以来46年
ぶりに8千人の大台を割った。

一方、事故発生件数は94、7993件(前年比11、272件増)、負傷者数は1、18
1、431人(同13、576人増)で、ともに過去最悪となった。

白書は死者数減少の要因として、87・5%と過去最高を記録したシートベルト着用率の向
上や02年6月施行の改正道路交通法で飲酒運転に対する罰則が強化されたことなどを挙げ
た。

03年の死者数のうち65歳以上の高齢者は40・4%と、初めて40%を超えた。
高齢者の死者数の約半数は歩行中の事故によるものだ。このため04年度の施策では、高齢
者への交通安全教育や色の識別しやすい信号機を整備した「あんしん歩行エリア」などの対
策に重点を置いている。


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