大阪府教委は20日、酒気帯びでミニバイクを運転した岸和田市立小学校の男性教諭(29
)を懲戒免職処分にした。1回の酒気帯び運転で懲戒免職にするのは府教委では初めて。
この教諭は4月6日夜、岸和田市内の居酒屋などでビールを飲んで最終電車に乗り遅れ、駅
前に置いていた通勤用のミニバイクを運転。同市内で岸和田署のパトカーに止められ、呼気
1リットル中0・16ミリ・グラムのアルコールが検出された。罰金10万円は支払ったと
いう。
府教委は、一昨年11月の道交法改正に合わせて飲酒運転を厳罰にする方針を通知しており
、「教諭は酔いを覚まそうともしておらず、悪質だ」としている。
教諭は「まっすぐ歩けたので運転できると思った。二度としない」と弁明していたという。
 |