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■交通違反容疑の少年を誤って逆送・名古屋家裁支部
                            日経新聞 4/29 16:01

名古屋家裁一宮支部が2002年3月、道路交通法違反容疑で摘発された少年(当時17)
に対し、罰金刑以下の事件だったにもかかわらず少年法で本来認められない検察官送致(逆
送)を誤って決定していたことが28日、分かった。

名古屋区検や名古屋簡裁もこのミスを見落としたため、少年は刑事裁判を受け、罰金500
0円の略式命令が確定した。
検事総長が救済手段となる非常上告を発令し、最高裁が02年11月に違法な略式命令とし
て廃棄。名古屋家裁は少年と家族に謝罪した。

少年法の規定で家裁が検察官へ逆送できるのは、死刑と懲役、禁固に相当する事件に限られ
ている。共同 

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