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■バス運転手が急死 運転中に不調 奈良交通
                            産経新聞 03/31 12:12

奈良交通路線バスの男性運転手(47)が今月20日、奈良県大宇陀町を走行中に胸の異常
を感じ、同日午後、心筋こうそくで急死していたことが31日分かった。

同社によると、男性運転手は20日午前、菟田野町発桜井駅行きのバスを運転中、大宇陀町
拾生のバス停で「胸がおかしい」と営業所に電話連絡。その際、終点まで運転を続けると申
し出た。

同社は運転手の交代を決め、13分後約1・7キロ先のバス停に派遣し、男性運転手を病院
へ運んだ。約2時間後、男性運転手は心筋こうそくで死亡した。

奈良交通では昨年10月、別の運転手(56)が待機中に意識不明になり、大動脈瘤(りゅ
う)出血で死亡したことを受け、今年3月、過労防止の措置を怠ったとして、近畿運輸局か
ら行政処分を受けた。

運転手は社内の定期健診で異常はなく、同社は「過労はみられず、勤務に問題はなかった」
としている。


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