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■交通事故:昨年1年間の交通事故死8000人下回る 46年ぶり
                            産経新聞 1. 3

昨年1年間の交通事故死者数は7702人と、1957年以来46年ぶりに8000人を下
回ったことが2日、警察庁のまとめで分かった。
前年より624人(7・5%)減。1日平均の死者数は21・1人で、1時間8分に1人が
死亡したことになる。

警察庁は(1)飲酒運転の厳罰化を盛り込んだ道交法改正の効果で昨年1−5月の飲酒運転
による死亡事故が前年同期比35%減少した(2)同1−11月の若者(16−24歳)の
死者数が22%減少した−ことが要因と分析している。

警察庁によると、都道府県別で死亡事故が最も多かったのは北海道の391人で、12年連
続ワーストワン。次いで埼玉の369人、愛知の362人。少なかったのは鳥取の61人、
高知の64人、徳島の72人の順だった。

1日の死者が最も多かったのは12月10日の38人、最少は1月3日の7人。交通事故死
者数は戦後増え続け、70年には1万6765人と最悪を記録。

一昨年にはピーク時のほぼ半数にまで減少。政府は今後10年間でさらに死者数を半減させ
る目標を立てている。

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