全国交通事故遺族の会
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* 全国交通事故遺族の会について
 * 遺族の会の会員になるには、どうすればいいですか。
 * 年度途中にも入会できますか。その場合の会費は。
 * 会員になったら、どのような支援が得られますか。
 * 近くに住む会員を紹介してもらえませんか。
 * 弁護士を紹介して欲しいのですが。
 *行事や相談には、お金がかかるのでしょうか。
 *会員の個人情報は、どう扱われるのでしょう。
 *会の役員(地方連絡所の責任者)として、活動したいのですが。
 *個人的署名活動をしたいのですが、手伝ってもらえますか。
 *会員という身分(資格)を利用できますか。
 *出資者の、心当たりがあるのですか。
 *遺族の立場で、選挙に立候補したいと思いますが。


 
 ●遺族の会の会員になるには、どうすればいいですか?
東京・日本橋にある遺族の会の事務所にお電話またはファックスでお問い合わせいただき、資料をご請求ください。

   電話&FAX: 03-3664-・・・・   03-3664-・・・・

送られてきた資料をご覧になり、その上で入会をご希望される方は、入会申込書を事務所にお送りください。

   入会費用は、入会金 1000円、年会費 6000円です。

営利目的のほか、企業の社員が情報入手の目的で、入会することは出来ません。 政治的活動や、宗教の布教などを目的とした入会も出来ません。 また、会員のこころを傷つけるような言動、会の和を乱すような方の入会はお断りします。
 

 ●年度途中にも入会できますか。その場合の会費は?
入会は随時可能です。入会が一日でも早ければ、それだけ悩みの解決が早まります。
入会金は一律1000円です。入会時に払い込む必要があります。会費は年額6000円です。月割りにはなりませんので、これもご承知ください。
会の会計年度は4月〜翌年3月です。2、3月ですと、少し入会を待った方が良いかも知れません。
 

 会員になったら、どのような支援が得られますか?
遺族の会は遺族(高度後遺障害を負った被害者やその家族を含む)同士が連帯し、助け合う自助組織です。 会員同士の癒し合い、励まし合いや情報交換を通して、会員が助け合っていくことが、会の目指すところです。
遺族の会では、会員同士の連帯と交流のため、様々な活動を行っています。
具体的には、総会や大会・メンタルケア・裁判傍聴支援活動・法律相談会・親睦旅行・忘年懇親音楽会などがあります。 また総会や大会では、弁護士による法律相談やアドバイスも実施しています。
また会員同士が気持ちをぶつけ合い、情報交換ができるインターネットによるメーリングリストも設けています。
会誌「いのち」、隔月のニュースレター「KIK NEWS」の発行、ホームページの開設などの広報活動を通し、会員ならびに一般の方々に、交通事故遺族にとって有益な情報を提供しています。
 

 ●近くに住む会員を紹介してもらえませんか?
遺族は非情にデリケートな立場にあります。 突然に知らない人から電話があっただけで怯えてしまいます。 会員の情報は、原則として他の会員にも流さないことになっています。 地方連絡所がある場合は、その責任者に名簿を渡してありますので、正会員になれば地区内のみ紹介はしてもらえます。
 

 ●弁護士を紹介して欲しいのですが。
弁護士とは、依頼人と2人3脚で長い苦しみを乗り越えて行かなければなりません。 当然法律などの知識や、パワーの他に、相性というものがあります。
弁護士はトライアルなどに加入して、傍聴活動などを通じて、ご自分の目でお探しください。 人材はたくさんいます。


 行事や相談には、お金がかかるのでしょうか?
会員は、どんな行事に参加しても、個別相談などを受たとしても、会費以外の費用はいっさいかかりません。会の一切の活動は、会員のボランティアで成り立っているからです。
総会のように、外部で有料の会場を借りるような場合は、「会場費」の名目で1000円程度をカンパしていただいています。
地方からの上京を含めて、会員が個人的動機で移動する場合の交通費は、すべて個人負担となります。懇親会関係は、すべて自己負担となります。
 

 会員の個人情報は、どう扱われるのでしょう?
入会時には、会員となる人の住所・年齢など、一般的な属性は登録していただきます。また、分かっている範囲の事故の模様と、被害に遭った家族の方についても記入していただきますが、この項目は必ずしも必須ではありません。
会からの連絡は、郵便と電話だけですが、緊急時やメーリングリストの関係で、FAXやメールアドレスを登録するのは、個人の自由となっています。
会が入手した個人情報は、担当役員の他は、だれも見ることは出来ません。会員の承諾なしに、外部に出ることもありません。
退会時には、すべて破棄されます。
 

 会の役員(地方連絡所の責任者)として、活動したいのですが?
会の中では、自ら立候補してまで活動してくださる方は、まだまだ少数派です。
私たちは意欲と熱意のある人は、いつでも大歓迎です。
役員改選期などにかかわらず、期中からでもオブザーバーとして参加してもらっています。遠慮なく申し出てください。
ただし、事故から一年未満の方は、悲しみを紛らわすために、つい全力で走り過ぎてしまうきらいがあります。事務所での電話当番など、肉体的・精神的負担の少ないボランティアをお願いするなど、無理をしないよう、すこし時間を置いていただきます。
 
 個人的署名活動をしたいのですが、手伝ってもらえますか?
事故に遭った会員の家族のための活動は、すべてご自分でお願いしています。
遺族の会には、たくさんの会員がいます。それらのすべてに関わることは出来ない相談であり、公平を期すため、個人的署名運動などに会員を動員するようなことはしていません。
総会などの集会で、個人的目的で会員に文書を配布したり、署名を回覧することも遠慮してもらっています。
ただし、遺族の方の心情は理解できます。口コミなどで、個人的に協力する会員は大勢いることと思います。
交通事故全般に関わる問題で、運動したい場合は、理事会の方に申請してください。承認されれば、全面的な協力体制を組むことが出来ます。
 

 会員という身分(資格)を利用できますか?
遺族の会は、圧力団体ではありません。遺族の会の会員であることを、相手側に圧力をかける目的で利用することは出来ません。
たとえば、名詞の肩書きにしたり、行政や司法の窓口に出す書類の肩書きに、遺族の会の名前を使うことは許されていません。
ただし、上申書などのなかで、「遺族の会の会員でる」ことを明記することは構いません。
 

 出資者の、心当たりがあるのですが?
遺族の会は、原則として外部出資者を認めていません。遺族がいつまでも自分の言葉で話が出来るよう、純潔性を維持したいと考えています。
そうした申し出があった場合は、速やかに理事会に報告し、以降の交渉などは、理事会にお任せください。個人的な寄付のやりとりは、厳しく禁止しています。
 

 遺族の立場で、選挙に立候補したいと思いますが。
たとえ遺族のためであったとしても、政治目的で遺族の会の名前を使うことは出来ません。交通事故を撲滅させるためには、政治の力は不可欠です。しかし特定の政党や候補を会は支援していません。
 

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